・見学
GM：SCENE01
GM：《独立傭兵の諸君！ 今回はベイラム本社からの依頼を公示する。》
GM：《現在ルビコン3はコーラル資源を巡り、アーキバスグループのヴェスパー部隊と我らレッドガンの対立が続いている。》
GM：《ルビコン解放戦線が横入りで騒いでいるが、烏合の衆は数えずともいいだろう。》
GM：《とにかく必要なのは日々の積み重ね……単純な算数だ。ヴェスパーが相手だろうとMTの戦力は無視できない。》
GM：《諸君らにはMT部隊の仮想敵として教導任務に参加してもらいたい！ 我らが固める防御陣地を突破し、目標を破壊せよ！》
GM：《用いるに足る傭兵であると示せる者を求める！ 以上だ！》
GM：突然傭兵支援システムを介し、提示された依頼はルビコン3の独立傭兵達を呼び込んだ。
GM：傘下企業たる大豊からのばら撒き依頼なら珍しくはない。しかし今回はその上部たるベイラムの依頼。頻繁にあるものではない。
GM：裏があると考える者もいる。ここにいるのはそれを踏まえて名を売るためか、自らの力を証明するためか、あるいは金のためか。
GM：そしてルビコンの荒野には、砲火の絶叫が響き渡る。
オペレーター：「ドン・カーネル／ワンダフルボディ、耐久値消失。脱落」
オペレーター：「ジャック・ゴールディング／フレイムフライ、脚部破損。脱落」
オペレーター：「ストラスボルグ／ボルケイノ、武装消失。脱落」
GM：仮説本部に揃ったオペレーター達が淡々と演習場の様子を読み上げた。
GM：第一次演習として十字砲火を浴びせるMT部隊と戦車に、レーダーに浮かぶ光点──独立傭兵達は火薬の絶叫が響くたび消えてゆく。
GM：ACは強大な兵器だが最強ではない。それを知るのは生き残った乗り手であり、オペレーターの後ろで戦局を見据える男もその一人だ。
GM：ベイラム特務部隊レッドガン副長、G2ナイル。
GM：光点はもはや数えるほど。しかし、既に消えていった者達はどれほどの数だっただろうか。
G2ナイル：「残ったACの登録情報を回せ」
GM：了解、とオペレーターが返すと同時にアセンブルデータと名が現れる
オペレーター：「登録名：クラウディ／ACネーム：レイルメイカー」
クラウディ：私！
クラウディ：はい、えっと クラウディ……という名で独立傭兵をしております
クラウディ：元は封鎖機構の輸送メンバーをやっていまして、あれだけ大きい所だしキャリア的には安泰かな～と思っていたんですが……
クラウディ：思ったよりろくでもない職場だったので、その、バックレちゃいまして
クラウディ：ルビコンに取り残されちゃって しょうがないからもう独立傭兵……やっていくかな～って……
クラウディ：で、でも今回は演習ってことは命の危険はないんですよね？ よかったです、へへ……
クラウディ：……という感じの甘っちょろい奴がレッドガンの流儀にしごかれてギャーッてなる感じになるやつをやろうと思っています。よろしくお願いします
GM：ある意味で性根は太そう……
GM：よろしくお願いします！
オペレーター：「登録名：ニヴル／ACネーム：ハーバード」
ニヴル：は～い
ニヴル：ニヴルと言う独立傭兵をしております！
ニヴル：このいつ死ぬとも分からぬ時代……折角ですから死に方は選びたいですよね？ね？
ニヴル：ですのでわたくし……理想の相手に殺されたいです！
ニヴル：そのために憧れの方と同じ……NACHTREIHER一式を使っておりますの
ニヴル：いつかわたくしを誅殺くださると信じて……
ニヴル：それ以外のモブの方々はチャージダブルアタックレーザーライフルで一発80点叩き込んで蒸発させようと思っておりますわ
ニヴル：よろしくおねがいいたします！
GM：火力の数字よ
GM：面がわからないのに幾多の人達を焼いた誰かさんも大変な……よろしくお願いします
オペレーター：「登録名：レン／ACネーム：ノーブルダーク」
レン：私の番ね！
レン：レンって名前で独立傭兵をやっているわね！ この星にはお金稼ぎにやってきのよ！
レン：大金を手にして会社を起業！ 一流のPMCを作るんだから！
レン：機体は軽量級、軽やかに避けて的確に敵に攻撃を叩き込むわ！
レン：レーザーハンドガンにレーザーキャノン、パルスブレード。どんな状況もどんと来い！
レン：私がいる限り大船に乗ったつもりでいなさい！ 以上！
GM：この中では一番歴戦の傭兵になるでしょうか。その力を活かしてもらいましょう
GM：よろしくお願いします
オペレーター：「傭兵エリア担当オペレーター……登録名はミストレス」
ミストレス：ふふ……微力ですが、皆様のお手伝いをさせていただきますね？
ミストレス：フリーランスのオペレーターですが、時には自らＡＣを駆り前線に赴くこともあります。今回はオペレーターに専念！
ミストレス：声色は年若い少女のそれながら心地よい艶があり、オペレートも的確であることから、クライアントかからの評価は上々なのだとか。
ミストレス：頑張って回避を撒いたりＥＮダイスを渡したりします！よろしくお願いしまーす！
GM：三人の傭兵を無事導いていきましょう。よろしくお願いします！
GM：三機のACとオペレーター。パーソナルデータを眺め、男は組んでいた腕を解く
G2ナイル：「通信を開け。二次演習の通知を行う」
GM：SCENE02
GM：ルビコンの荒野に響き渡っていた轟音は最早遠い。周囲を取り囲んだMT部隊や自走砲、戦車部隊は撤退し──残ったのは半壊したACと
GM：五体満足で揃った三機。
GM：“制限時間まで生き残れ”という言葉の後に始まった火砲の包囲を凌ぎきった傭兵達は、降りてきた補給用シェルパを前にわずかな休息を得ていた
レン：「あの……私の気のせいなだけかもしれないけれど……」
レン：「私含めて三機しか残ってなくない？」 昏い紅が印象的な機体だ。
ニヴル：「あれだけの数がいらしましたのに……」純白の機体が応えるように。
ニヴル：「皆様、存外お保ちにならないものですね」
クラウディ：「はあ、はぁっ……」
クラウディ：「そ、そろそろ終わった……？残り時間は……」ぐったりした若い女の声。
ニヴル：「一時休息のようでしてよ？」息を荒げる機体の主へと。
クラウディ：中破したタンクの影に隠れるようにしていたグレーの四脚機が、おそるおそる移動を再開する。
レン：「そうね、規定時間は終わったみたい」
レン：「まぁ、ここまでは……の話になるかもしれないけれど」
ミストレス：『ええ、ですので──弾薬の補給と応急修理を、今のうちに済ませておくことをお勧めします』
クラウディ：「一時ってことは……まだあるんですか！？」
クラウディ：「これ、演習って聞いてたんですけどぉ……ちょっとハードすぎませんかね……」
ニヴル：「中間ブリーフィングがあるとのお話でしたわね」
レン：「レッドガンの副長……だったかしら？」
ミストレス：『皆様の中には、こう言われて送り出された方もおられるのではないでしょうか。曰く──レッドガンの流儀を学んでこい、と』
ミストレス：通信越しに、艶やかな、だがどこか幼さの残る声がする
ニヴル：「存分に学んだのは、既にお隠れになった方々ではありませんこと？」
ニヴル：赤い長筒の、焼け焦げた銃身を交換している。機体への傷はない。
レン：「私はそういうの言われてないんだけど……」
レン：「こう、迫りくる相手をちぎっては投げ、ちぎっては投げして華麗に戦えるようなシチュエーションって聞いたから……」
クラウディ：「うへぇ、レッドガンっていつもこんな感じなんでしょうか……？」
クラウディ：「っていうか……あの人達、死んでませんよね？」
ニヴル：「できますわね。十分な実力があれば」
ニヴル：「さあ？死んでいればそれまでの運命だったのでは」
ニヴル：「それが彼らの望むものであったことをお祈りはしますが」
レン：「演習で死んだりするのは流石に人的資源を軽視しすぎてないかしら！？」
GM：あくまで演習であるため、猶予の離脱は認められているが。事故までは保証できない──そんな惨状だ
クラウディ：「え、演習だから命の危険はないと思ってたのに～……！」
G2ナイル：「聞こえているか独立傭兵ども」
レン：「聞こえているわ」
GM：騒がしい通信に割り込む、酷く冷徹な声。件の人物であるG2ナイルからの通信
クラウディ：「あっ！？ この声は……レッドガンの」
ニヴル：「ACハーバード、聞こえております」
G2ナイル：「レッドガンG2“ナイル”だ。本演習の総指揮を取っている」
G2ナイル：「オペレーター、ミストレス。そちらも問題ないな？」
ミストレス：『ええ、そろそろかと思っていました』
G2ナイル：「まず凌ぎきったことを褒めてやる。玩具の扱いも知らん役立たずではないようだな」威圧的な声色は意識してか、過去故か
クラウディ：「へへ、ありがとうございます……やっぱり、ですよね？ 結構頑張りましたよね私達……？」
レン：「随分と言ってくれるわね……こんなの私にかかればどうってことないんだから」 見栄だ。
クラウディ：よくよく考えると、これだけ倒れていった中で生き延びてたんだからだいぶ優秀な方なのでは……？と安易に思い始めている。
ニヴル：「お褒めに預かり恐悦至極ですわ」
レン：「むしろ物足りないくらいね、三倍くらいは必要じゃないかしら？」 当然見栄だ。
クラウディ：「！？」
G2ナイル：「自信だけは一丁前か」
ニヴル：「副長閣下がいらしても構わないそうですわよ」
クラウディ：「！？？」
レン：「！？」
レン：「え、ええ！ どんどきなさい！！ 相手してあげるわ！」
クラウディ：（あれ、この人達……もしかしてとんでもない腕利きなの！？）
クラウディ：（私が分不相応にも一緒に生き残ってしまっただけ……？）
G2ナイル：「貴様らが生きているなら会うことも起こりえるだろう」
ミストレス：『"スカウト"の逸話のように、案外腰の軽い方とは聞いていますが。……それはともかく、演習完了の連絡ではないのでしょう、ミスタ・ナイル？』
G2ナイル：「無駄話をした。──これより第二次演習の説明を行う。聞き漏らすなよ」
クラウディ：「第二次……って、ちなみに第何次まであるんですか？」
GM：三機のHUDとオペレーター側に位置情報が送られる。
クラウディ：呆けたことを言いながらも情報は追っている。見落としたら我が身に危機として返ってくると理解しているからだ。
ニヴル：「ふむ……」
G2ナイル：「本演習は攻撃の第一次と防衛の第二次に分かれる、そう伝えたはずだが──」まぁいい、と断ち切る。
G2ナイル：「貴様らはこれより仮設拠点の襲撃役を担ってもらう。目標に設定したコンテナを破壊し、離脱すれば完了だ」
ニヴル：「彼らにとっての防衛ということは……」
ニヴル：「こちらは攻撃を請け負うということですわね」
G2ナイル：「そうだ。防衛戦力はMT部隊と砲台。これを撃破するかは貴様らの判断に任せる」
レン：「なるほど、だからさっきの演習がああだったわけね」
レン：「あれくらい切り抜けられなければ襲撃なんてできない。そうでしょう？」
ニヴル：「それは……こちらが有利すぎませんか？」
GM：続けて仮設された陣地の映像が届く。高所に備えられた砲台と、各所の作られた残骸が映る
クラウディ：「そ、そうかな？かなりこっちの人数も減っちゃったんですけど！？」
クラウディ：「むしろ補充してもらってから始めたほうがいい具合に訓練になるんじゃないかな～とか……どうです？」
G2ナイル：「戦場で常に万全の戦いが出来るわけはない」
G2ナイル：「MTだろうとACだろうと、相対したならば逃げるような者にレッドガンは務まらん」
ミストレス：『こうして補給シェルパの手配があるだけ、恵まれていると考えるべきでしょうね。作戦によっては、この何倍もの距離を探索することもありますから』
G2ナイル：「そちらが有利と言うのならばその身で示せ。むしろ叩きのめすというなら好都合だ」
G2ナイル：「新米は転び方も知らん、オマケも多いからな」
G2ナイル：「もしこちらの想定より早く達成した場合、追加報酬を支払うことも検討してやる」
クラウディ：「私は有利とは言ってないんですけどぉ……」消え入るような声。
ニヴル：「叩き潰しても益があると仰せなのであれば……」
ニヴル：「こちらとしてもやりやすいですわね」
レン：「ま、やるしかないってことよ」
ニヴル：「手緩ければこう喧伝いたしましょう」
ニヴル：「”かのレッドガンの誇るMT部隊は揃いも揃って腑抜けであった”と」
レン：「言うわね……」
クラウディ：「さっきから強気ばっかり！ そ、そこまで言うんだったら頼りにしますからね……！？」
ニヴル：「この機体にそうされてはお嫌でしょう？」その機体構成は、より高名な者と同じくしている。
ニヴル：レッドガンの不倶戴天の相手と。
G2ナイル：「いいだろう。本通信の切断後、六百秒までに行動を開始しろ。規定時刻までに到着しなければ放棄と見做す」
G2ナイル：「帰りたいならば待っていれば迎えのヘリは出してやる。──以上だ」
レン：「ＯＫ、引き続きビジネスを続けましょう」
ニヴル：「ふふ。了解」
GM：通信途絶。指定された場所は、ACの速度なら5分もあれば到着できるだろう
クラウディ：「や……やりますよ～！やりますから！」
ニヴル：「ああ、これで……」
ニヴル：「本気で殺しに来て頂けるのでしょうね」
ニヴル：「わたくしはわくわくして参りました」
レン：「アンタね……」
クラウディ：「演習って言ってるのに～！」
レン：「一つ聞きたいんだけど第何世代？」
クラウディ：「え？ や、やってませんよ脳みそ弄り回すのなんて……怖いし……」
ニヴル：「異なことを気にされるのですね」
レン：「気にするというか、旧世代だったら納得するってだけよ」
レン：「そういうの、ホント。多いから」
ミストレス：『……ミスタ・ナイルはああ言っていますが。実のところ、みなさんには期待しているのだと思いますよ』
ニヴル：「……ああ、成る程！」
ニヴル：「単純に喧嘩を売っていたんですね」
ニヴル：「うふっ、ふふふ……」
クラウディ：「ちょっと！？ここでケンカとか勘弁してよ？」
ニヴル：「しませんよ～」
クラウディ：「3機しかいないんだからさ～！」
ミストレス：『さ、そうこうしている間に指定の時間までもう少しです。アサルトブーストを使うにしても、そろそろ出立することをお勧めします』
クラウディ：「うう、もしケンカが始まったら助けてね……ミストレスさん」
レン：「そうね。ま、ああいうには引き続き手並みを見せてもらうわよ」
クラウディ：「オペレーターってそういうのも仕事なんでしょ」別にそんな事はない。
ニヴル：「そうなのですか？わたくしは節々で褒めて頂けるのだと聞きましたが」
ミストレス：『ふふ、残念ながら今回は私の愛機はお留守番ですので。実力行使は契約外です』
クラウディ：呻くような声を漏らしながら、恐る恐るといった様子でブースターを起動して移動を開始する。
GM：三つのABの噴射炎が、ルビコンの空に線を描く
GM：続く戦いのカウントが静かに進んでいった
GM：SCENE03
GM：ここからマップ戦闘による進行を行います。
GM：初期配置はC1マス。
・レッドガンMT部隊 D2*2／A4*1／C4*1／D5*1／B6*1
・砲台（高台エリア） A4*1／E5*1／C6*1
・破壊目標 C7
ニヴル：って何よこのマップ～！？
GM：クリア条件はC7に設置されている目標物の破壊。同じマスでAction／3を行うことで、破壊が可能です
ミストレス：視界が……視界が悪い！
ニヴル：コンテナだから別に抵抗なく壊せちゃうってわけね
GM：特殊マス「視界遮断」は、瓦礫やらが密集して見通しが悪いエリアです
GM：ここにいるコマは「砲台」からの攻撃対象から外れます
クラウディ：味方だった
ニヴル：お得エリアじゃんッ
レン：なるほど
GM：うまく射線を切りましょう
レン：視界遮断マスは砲台以外の攻撃は食らうって認識で大丈夫です？
GM：そうです。モブのMT部隊の攻撃はそのまま飛んできます
レン：理解！
GM：また、ナイルの言う通り4ターン以内にクリア条件を達成することで追加報酬として+1500COAMを得ます
クラウディ：だいたいわかった！
GM：以上で問題なければ戦闘を開始します。よろしいでしょうか
レン：大丈夫です！
クラウディ：よろしいよ～
ニヴル：OK！
ミストレス：OK！
GM：よろしくお願いします！
COM：《メインシステム、戦闘モード起動》
GM：1ターン
GM：開始ENダイスから！
クラウディ：3d6
DoubleCross : (3D6) → 9[6,2,1] → 9
ミストレス：3b6
DoubleCross : (3B6) → 1,6,6
レン：4b6
DoubleCross : (4B6) → 6,4,1,1
ニヴル：4b6
DoubleCross : (4B6) → 4,1,3,4
GM：続けて行動順、ドローをどうぞ
Tekey：クラウディがカードを公開しました。-> ハートの４
Tekey：ニヴルがカードを公開しました。-> ハートの１０
Tekey：ニヴルがカードを公開しました。-> スペードの８
Tekey：ニヴルがカードを捨てました。
Tekey：ミストレスがカードを公開しました。-> ダイヤの５
Tekey：ミストレスがカードを公開しました。-> ダイヤの８
Tekey：クラウディがカードを公開しました。-> クローバーの２
Tekey：クラウディがカードを捨てました。
Tekey：レンがカードを公開しました。-> ダイヤの１０
Tekey：レンがカードを公開しました。-> クローバーの５
Tekey：レンがカードを捨てました。
GM：エネミー行動パターン
Tekey -> 自分のみ：s1d6
DoubleCross : (1D6) → 5
GM：シークレットダイス
GM：決定
GM：一応確認。クラウディさんホバリングは大丈夫ですか
クラウディ：移動ダイス残したいし今回はいいかな……と思っています
GM：OK
GM：エネミー行動は5
GM：J+でMT部隊が動くターンでしたが、今回は全員射程外
GM：次は10が二人、優先度はハート
GM：ニヴルさんですね
ニヴル：は～い
ニヴル：2b6
DoubleCross : (2B6) → 5,4
ニヴル：ふむ どうするかな……
GM：軽量機だから6個維持できるの強いな
ニヴル：よし 3を使ってD1に移動。
ニヴル：4,4を消費してMT部隊1に4連装ミサイルで攻撃。ミサイル(ダブル)の2Hit
GM：OK、モブなので当然装甲等なし。ダブルで20点！
ニヴル：4,5を消費してもっかい4連装ミサイルで攻撃。ミサイル(ダブル)の2Hit
ニヴル：両肩にあるのだ ミサイルが
GM：ぬわー
ニヴル：1だけ残して終わりです
GM：同じく20点通って残り◇／◇
GM：OK！
GM：続けて同じハート10でレンさん
レン：2b6
DoubleCross : (2B6) → 5,2
レン：NowLoading
レン：まず２を使って↓、Ｄ１に移動
レン：VP-60LCSで攻撃、４を使ってチャージショット。６、５でＨＩＴ数２
レン：狙うはダメージ食らってない方のＭＴ
GM：2の方ですね
レン：３０+１５+アサルトチャージで１０の５５ ダブル Ｅ属性
GM：でけぇ！
GM：即死！
ミストレス：ｳﾜｰｯ!!
GM：移動するだけで+10おいしい
GM：続けての行動はどうしますか
レン：ん～……終わりで！
GM：OK！
GM：続けて8……ですがモブが8+で行動します
GM：ちょうど瀕死ですが1が射程内！
GM：choice[レン,ニヴル]
DoubleCross : (choice[レン,ニヴル]) → ニヴル
ニヴル：ヤダ～
ミストレス：一番脆いところに！
GM：レンジ2のハンドロケットでハーバードに攻撃！
GM：爆スプレッドのダブルで30点、1Hit
ミストレス：こっちでやっておきますか
レン：なんてことを……ダイス１個でしかも１なのに！！
ニヴル：1HItなら自分でやったほうがはやいかも
GM：何ィ！
ニヴル：1を使って回避します
ミストレス：ならお任せ！
GM：回避コスト安～
GM：では避けられて、他は全員射程外！
ニヴル：ふふん
GM：ダイヤ8でミストレス！
ミストレス：はーい
ミストレス：2b6
DoubleCross : (2B6) → 4,6
ミストレス：これから手番を迎えるクラウディさんに補充しときましょう。４を使ってチアー、このダイスを譲渡！
クラウディ：わあい
ミストレス：手番は以上です
GM：OK！
GM：続けてハート4のクラウディさん、どうぞ
クラウディ：2d6
DoubleCross : (2D6) → 7[2,5] → 7
クラウディ：1捨て
クラウディ：うーん
クラウディ：4でアサルトブースト、D2へ移動。22と5でバーストライフル。MT部隊1へ弾スナイプ2Hit
GM：2Hitで20点、ピッタリAP0！
ニヴル：やった～
レン：やったぜ
クラウディ：あとのダイスは残して以上
GM：OK
GM：残る行動は3+で砲台、A+でMT部隊でしたが。どちらも射程外により終了
GM：1ターン終了！
GM：2ターン目開始！
GM：開始ENからどうぞ
ミストレス：3b6
DoubleCross : (3B6) → 5,6,3
ニヴル：4b6
DoubleCross : (4B6) → 3,5,6,4
レン：4b6 ターン開始ENダイス（上限６個）
DoubleCross : (4B6) → 1,2,6,6
クラウディ：3d6
DoubleCross : (3D6) → 11[6,4,1] → 11
クラウディ：4でホバリング
ミストレス：１、３を返却！
GM：OK。そのまま行動順カードをどうぞ
GM：1d6
DoubleCross : (1D6) → 4
Tekey：クラウディがカードを公開しました。-> ハートのＫ
Tekey：クラウディがカードを公開しました。-> スペードの８
Tekey：クラウディがカードを捨てました。
Tekey：ミストレスがカードを公開しました。-> ハートの２
Tekey：ミストレスがカードを公開しました。-> ダイヤの４
Tekey：ミストレスがカードを捨てました。
Tekey：ニヴルがカードを公開しました。-> クローバーの８
Tekey：ニヴルがカードを公開しました。-> ハートのＱ
Tekey：ニヴルがカードを捨てました。
Tekey：レンがカードを公開しました。-> ダイヤのＫ
Tekey：レンがカードを公開しました。-> スペードの９
Tekey：レンがカードを捨てました。
ミストレス：みんな早い
GM：みんな早くない？
ACハーバード：ACハーバードの行動値を12に変更(0 → 12)
GM：最速はハートKでクラウディさん！
クラウディ：うおお
クラウディ：2d6
DoubleCross : (2D6) → 10[6,4] → 10
クラウディ：4のアサルトブーストで3Eへ。6で移動して4Eへ。ホバリングの「直下射撃」を使用し、使用ダイス1と6のR1で双対ミサイル
クラウディ：爆30ダブルが双対ミサイルのパッシブで+10、直下補正で+10の50ダブル
GM：ふふ。砲台にはシールドというHit数を軽減する装備がある……
クラウディ：！？
GM：まぁこれにはついてないんですけど
ニヴル：ないんかい
クラウディ：よかった～
GM：爆発四散！
ニヴル：すご～
ミストレス：サヨナラ…！
レン：やったぜ
クラウディ：手番終わり！
GM：OK
GM：次はダイヤKでレンさん！
レン：2b6 手番開始ENダイス（上限６個）
DoubleCross : (2B6) → 2,2
レン：うーん……１と１を追放していれまーす
レン：つってもここからどうするかな
レン：うーん、６でアサルトブースト、→→でＤ３に移動
ミストレス：1Hitなら軽減できるので、砲台の射程に飛び込んでいくのもアリかな
レン：２で→に１移動、Ｄ４へ
レン：VP-66LHでＭＴ部隊５に攻撃。
レン：６でチャージショット。１と２で２ＨＩＴ
レン：25+15+10で50 Ｅ属性、ノーマル（貫通）
GM：1Line50、ピッタリ削って部隊5がスタッガー！
レン：以上でーす
GM：OK
GM：本当みんな速いな…ハートQでニヴルさんです
ニヴル：2b6
DoubleCross : (2B6) → 4,4
ニヴル：これこの出目なら……
ニヴル：4,3,4,4,6でAB移動、通常移動4回
ニヴル：直進してD7まで移動。
ニヴル：5を残して終わります
ミストレス：裏を取った…！？
クラウディ：おお
GM：AB一回やって全部移動か……
GM：軽量機ならではの速度だわ
GM：ではエネミーが8+で。砲台が動きます
GM：射角からして狙えるのは一機。レンさんのノーブルダークを対象に、レンジ2-3のグレネードキャノン！
GM：爆ブラストの40に高所が乗って50点。1Hitです
ニヴル：ヤバい威力
レン：ヤバすぎワロタ
クラウディ：ブラストこわいんだよなあ
GM：軽量機が貰ったらバラバラですね
レン：頼むぜオペレーター！
ミストレス：ではここにドッヂコール！
ミストレス：コストとして６を支払います。Hit数マイナス１！
レン：助かる～
GM：見事なナビゲート、回避！
GM：続けて行動5+でMT部隊の行動。5がスタッガーで行動不能、4が射程内のレンさんを追撃
レン：１ＨＩＴかな
GM：レンジ1でクラスターガン。爆スプレッドの2Hitで、そのままならダブルの30点です
ミストレス：ではまず、これもドッヂコールでHit数を１軽減
レン：助かる～
レン：では自前の２で完全回避しまーす
ミストレス：イエーイ
GM：お見事
GM：ただし最後の行動が残っている！ 2+でMT部隊の再アタック
ミストレス：ｳﾜｰｯ
ニヴル：ミストレスさんの手番ではないかしら
GM：失礼を
ミストレス：そうだった
GM：4で先にですね
ミストレス：はーい、では！
ミストレス：2b6
DoubleCross : (2B6) → 1,5
ミストレス：うーん。ではこの５をレンさんに！
ミストレス：（チアーを使って渡します）
ミストレス：以上で手番終了！
レン：やったぜ
GM：OK。改めてエネミーのターンです
GM：うお、ばらけたな
GM：このターンはレンジ2を優先！
GM：まず4。クラウディさんにハンドロケットで攻撃、爆スプレッドの2Hitで……この武装は威力補正が入る
GM：+10されて40のダブルです
クラウディ：ひええ ホバリングで1Hit軽減
GM：1Hit、そのままなら30点！
ミストレス：そしてドッヂコールで更に1Hit軽減！
クラウディ：たすかりすぎ
GM：Oh……確かに自分では避けてない
GM：便利すぎない？
GM：5は対象が二人
GM：choice[クラウディ,ニヴル]
DoubleCross : (choice[クラウディ,ニヴル]) → ニヴル
GM：ニヴルさんハーバードに同じくハンドロケットの2Hit！
ニヴル：自前の5で1Hitへらします
ミストレス：そしてもひとつ６があるのでドッヂコールで-1Hit！
ニヴル：わ～い
GM：出目強～
GM：意外と攻撃してるんだけど当たらんな！
GM：優秀なオペレーターだ
GM：エネミーも行動終了。ターンエンド！
ミストレス：『前衛にＭＴ部隊、後方に砲台……レッドガンらしい堅実な二段構えです。しかし──』
GM：各機のセンサーが構造物を捉える。
GM：サーチをかけずとも、MT部隊がひしめいている様子が伺えた
ミストレス：『お家芸の物量が、少しばかり不足しているようですね。……この布陣には穴があります。僅かな隙間ですが、皆さんなら突けるでしょう』
ミストレス：『それでは──開戦です』
ミストレス：各機のモニターに、それぞれのセンサー範囲外も含めた戦場の情報が提供される。そこには、一筋のルートが描かれている
ミストレス：『──ご武運を』
ミストレス：祈るような声が、ＡＣたちの背中を押す
ニヴル：「……まあ！オペレーターの仕事というのは……」
ニヴル：「お褒めをくださるだけではないのですね」
MT部隊パイロット：「……砲台のレーダーに感！ 独立傭兵だ！」
レン：「ＯＫ、それじゃさっそくとりかかりましょ」
クラウディ：「そ、そう？ 十分多くないかな……？」ぼやきながらルートに従う。それとなく二人を先に行かせるような速度帯である。
MT部隊パイロット：「目測でいい、牽制で範囲を潰していけ！」
クラウディ：「ぎゃっ、もうバレてる」
GM：遠く、砲台が絶叫を開始する。無論狙いは甘いが……吹き飛んだ大地がその威力を証明していた
ミストレス：無論、岩をも砕く砲撃の中には、機体を直撃するコースのものもあるが──それらには、機体のシステムが発するそれより一呼吸早く、オペレーターによるアラートが表示される
ニヴル：「あれに当たれば……脱出どころでもなさそうですね？」
ニヴル：「一撃で死ねますよ」
ミストレス：まるで、一瞬あれば回避は可能でしょう、とでも告げているように
クラウディ：「今更だけど、そもそも演習で実弾使う必要ってあるのかな……！」
レン：「それだけお金も命も余ってるんでしょ」
ニヴル：「受けた時の重みが違いますから。重みがなければ意味がないでしょ？」
ニヴル：言いながら、くるくると空中で機体を回している。
MT部隊パイロット：「来るぞ、構えろ！ 軽2の足は想定より速い！」
ニヴル：両肩からは絶えずミサイルが吐き出され、変幻なる軌道をもってMTの一角へと殺到した。
クラウディ：「もう。だったら、こっちだって遠慮なくやっちゃいますからね……！」
MT部隊パイロット：「防御ーッ！」四連ミサイルの掃射に耐えられるわけはないが。瓦礫を使い少しでも被害を抑えようと足掻く
MT部隊パイロット：「四脚だ！ 上から来る、散開！」
クラウディ：ミサイルの背後に付くようにして接近し、爆風で壊滅した部隊の残りに銃口が向けられる。
レン：「ほらほら、そっちばかり見ても仕方ないでしょう」
レン：同エリアにいる別働隊のＭＴ部隊に向かってチャージしたレーザーキャノンを照射する。
MT部隊パイロット：「うわあああ！」「脱出！」
クラウディ：「どいてっ！ほらっ！撃つよ～撃っちゃうよ！」喚きながらライフルの射撃で追撃し、残る機体を吹き飛ばす。
GM：レーザーキャノンの輝きとライフルの弾丸が動力を撃ち抜く直前。緊急脱出を行ったパイロット達が宙に飛び、パラシュートを開いている
クラウディ：（……これ、瓦礫に隠れれば砲撃も凌げるかもって思ってたけど……）
レン：「ちゃんと脱出してるみたいね、よかったじゃない」
ミストレス：『ええ。つまり、遠慮する必要はない、ということです』
ニヴル：「お～……」感嘆の声。「やりますねえ」
ニヴル：「一次をパスしただけはあるということですか」
クラウディ：（き……厳しくない？ 狙いはつけにくいかもだけど、うっかりこっち飛んできたら全然死ねる……！）
クラウディ：脱出者たちよりも、別のことを考えていた。奥の砲台へ目をやる。（あそこ。まだ……エネルギー装填、時間かかりそう）
クラウディ：（今なら……やれる？やれるかな？）考えているうちに、アサルトブーストを切ってしまった。
レン：「とはいってもまだ入口で歓迎ってところね、奥まで進路探ってくれる？」
ニヴル：「あら。正面から……」
クラウディ：（出ちゃった……や、やるしかない！）そういう思い切りの良さが、一つの長所ではあった。
レン：「ま、もうすぐ向こうから来そうだけど」
ニヴル：「間に合……厳しくないですか？」
GM：飛翔するレイルメイカーのコクピットにアラートが響く。ロックオンの報せ、射程内まであとわずか
クラウディ：「ぜ、全弾っ！！」準備中の砲台の前へホバリングしながら陣取り、ミサイルのトリガーを引く。
GM：砲身が中身を吐き出す直前。ミサイルの雨が降り注ぎ、炎が埋め尽くす
GM：ひしゃげた砲身は既に役目を果たすことはない
クラウディ：「おおお……落ちた！？やたっ……！」
MT部隊パイロット：「追撃をかけろ！ 突破させるな！」
クラウディ：「やってない！？」
ミストレス：『注意が向きました……今です！』
GM：残っていたMT部隊がハンドミサイルを撃ち込む！ 接近する三機それぞれに飛翔体が殺到するが──
クラウディ：悲鳴を上げ、シールドを展開しながらミストレスの示したカーソルへ必死に食らいつくような操作をしている。できている。
ミストレス：示されたルートが分岐する。戦場の南端を突破する途中で、中央寄り──砲撃範囲内を突っ切るような道筋が
レン：「おっと、これで当たるわけにはいかないわね……！」 表示されたミサイル群の軌道を参考にして回避軌道を取る。
ニヴル：ブースターを一気に噴かす。上下左右への回避軌道ではない。
ニヴル：前へ。短くアサルトブーストの噴射炎が燃え上がる。
レン：紅の機体が舞うように宙を飛ぶ、そして。
ニヴル：ミサイルの誘導を切ったかと思うと、その慣性のままに。
ニヴル：たんたんたん、と。小気味よく瓦礫を蹴るようにして前進、前進、急加速。
レン：ミサイルを発射したＭＴ部隊に対してチャージしたレーザーハンドガンをお見舞いしていった。
ニヴル：くるりと反転。
レン：「全く……随分と突っ走るじゃないの」
ニヴル：それは砲台の射角を抜けて、敵陣の最奥まで。
クラウディ：「……え！？」攻勢をしのぎ、一息ついて、ハーバードのマーカー位置にびっくりしている。「速くないですか！？」
ニヴル：「目標を補足」
ニヴル：「詰ませます？それともまだまだ遊んでいきますか？」
クラウディ：「でも、これで無事に作戦も終わりですよね……よかったぁ」
クラウディ：「どういう選択肢ですかぁ！？」
レン：「こっちを私達だけに任せるつもりなら遊ぶのはなし」
レン：「ま、まだまだ暴れたりないなら付き合ったげるわよ」
クラウディ：「お仕事なんだから真面目に手早く終わらせないとだめですよ～！」己を棚に上げた事をわめいている。
ミストレス：『お見事です。まずは警戒を。流石はレッドガン、あのミシガン総長の教え子たち、といったところでしょうか』
ミストレス：『まだまだ、戦意は旺盛のようですから』
GM：3ターン目に入ります
GM：開始ENからどうぞ！
ミストレス：3b6
DoubleCross : (3B6) → 6,4,5
ミストレス：よしよし
GM：確実にドッジ用のコスト稼ぐな
クラウディ：3d6
DoubleCross : (3D6) → 9[5,2,2] → 9
ニヴル：4b6
DoubleCross : (4B6) → 2,3,1,1
レン：4b6 ターン開始ENダイス（上限６個）
DoubleCross : (4B6) → 2,3,1,3
GM：エネミー行動スケジュール
GM：1d6
DoubleCross : (1D6) → 2
GM：行動順も各自どうぞ
Tekey：クラウディがカードを公開しました。-> スペードのＪ
Tekey：クラウディがカードを公開しました。-> ハートのＡ
Tekey：レンがカードを公開しました。-> スペードの１０
クラウディ：5でホバリングしとこ
Tekey：レンがカードを公開しました。-> クローバーの１０
Tekey：レンがカードを捨てました。
Tekey：ニヴルがカードを公開しました。-> ダイヤの６
Tekey：ニヴルがカードを公開しました。-> ダイヤの５
Tekey：ミストレスがカードを公開しました。-> スペードの６
Tekey：ミストレスがカードを公開しました。-> ハートのＫ
ミストレス：うわーっ嬉しくない！
Tekey：ニヴルがカードを捨てました。
ACハーバード：ACハーバードの行動値を6に変更(12 → 6)
ミストレス：ダイスが溢れそうだしやっておこうかな。４を使ってラピッドオーダー、全員の行動値を+0.5します
ミストレス：これでエネミーと行動が被ったらＰＣが先手になります
GM：Oh
GM：最速は……ハートKのミストレス！
ミストレス：ヤー！行動開始時ダイス！
ミストレス：2b6
DoubleCross : (2B6) → 6,1
ミストレス：いま引いた１をリリース
ミストレス：とはいえどうするかな。誰に何渡しても溢れ……いや
ミストレス：チアーでクラウディさんに５を渡しておきます。
ミストレス：手番は以上で！
GM：OK！
GM：次はJのレイルメイカーですが、エネミーがQ+で行動
クラウディ：なんだとお
ミストレス：なにーッ
GM：砲台が狙いを定める……3の射程内に一機！ レンさんのノーブルダーク！
GM：前回と同じくグレネードキャノンで諸々、爆ブラスト50点で1Hit！
レン：２を使って回避！
ミストレス：ナイス！
GM：さすが軽量機
GM：砲台は行動終了。
GM：次はJのクラウディさん！
クラウディ：2d6 手番ダイス
DoubleCross : (2D6) → 4[1,3] → 4
クラウディ：1を捨てようね
クラウディ：うーん
クラウディ：3で5Eへ移動。2,5,6で5DのMTにバーストライフル。弾スナイプ3Hit+高所補正で50。
クラウディ：もう一個右に行きたいけどまあ以上かな
GM：要求が345だからちょっとEN足りない？
クラウディ：あっ！
GM：2256ならOKか
クラウディ：そうだった 2も使う
GM：では3Hitで補正込50で、MT部隊5撃破！
GM：続いてエネミーが9+で行動！
レン：いや、先に１０の私だ
GM：失礼！ レンさんですね
レン：いくぞ！ てってれー
レン：2b6 手番開始ENダイス（上限６個）
DoubleCross : (2B6) → 2,6
レン：２で→に、Ｄ５へ
レン：VP-60LCSをつかってＣ４のＭＴ部隊に攻撃
レン：３でチャージショット、５６で2HIT攻撃
レン：30+15+10=55 Ｅ属性のダブル
GM：アサルトチャージの補正が効いてくる……一撃粉砕！
レン：うーん……行動終了かな！
GM：OK。前述の通りMTのターンですが、撃つ前に撃たれたので終了
GM：で、次は6+なんですが……
GM：オペレーターの援護が生きたな
ニヴル：でも今狙われないんだから……
ニヴル：先に行ってもらったほうがいいんだよな
GM：残念
GM：とにかく6.5でニヴルさんのターンです
ニヴル：2b6
DoubleCross : (2B6) → 5,2
ニヴル：1,2を使ってC7へ、5を使ってアクション。破壊目標を破壊！
GM：4ターン以内に目標達成……早期報酬+1500COAM獲得！
ミストレス：ヤッター！！
レン：やったぜ
クラウディ：いや～おわったおわった
ニヴル：平和な任務でしたね
GM：気の早いことを
GM：目標達成につき、クリア条件が更新されます
GM：まずはロールへ
MT部隊パイロット：「白い奴が突破した！ どうする……！」
MT部隊パイロット：「なんとかこっちで間に合わせる！ 砲台は後方の連中を足止めしろ！」
ミストレス：『ふふ、内緒話にしては少し声が大きすぎるようですね？……というわけです、皆様。行きがけの駄賃とまでは言いませんが──』
ミストレス：『もう少し、ベイラムの皆様には訓練に付き合っていただきましょうか』
クラウディ：「私達を止めてもニヴルさんが行ったらおしまいなのに～」
ミストレス：傍受したＭＴ部隊の通信を、ラジオのように各機に中継
レン：「そう言わないの、あっちの訓練が目的なんだから」
レン：「ってなわけでアンタたちがそうしたいのはわかってるんだから、そうはさせないわよ！」
GM：同じ軽量級を脅威と判断したか、砲台がロックオンしたのはノーブルダーク。アラートと同時に砲弾が飛翔する
レン：砲撃をふわりと舞うようにして回避、同時に青白い閃光がまたＭＴ部隊に向かって放たれる。
レン：「そうそう、こんな感じ。こういうのをやりたかったのよね！」
GM：レーザーキャノンの火力とノーブルダークの機動性。重量をものともせずACは空を舞い、部隊を沈黙させてゆく
MT部隊パイロット：「減らされていくだけか……四脚も来るぞ！ 最後までやり抜け！」
クラウディ：「もう、ちゃんと脱出してくださいよ……！」
クラウディ：輸送パイロット時代にも、デブリ排除射撃の訓練は必要な技能だった。
ニヴル：「撤退したほうがスコアが高くつけばよろしいのに」
クラウディ：戦場において実践的とは言えないその射撃技術を、機体のホバリング性能で安定させている。
クラウディ：均等な間隔で三度、ライフルが弾けた。射程内に動くものがなくなった所で、息をついて銃口を下ろす。
クラウディ：「はぁっ……ニヴルさん～！コンテナ、そこからやれますよね？」
ニヴル：「う～ん……」
ニヴル：「これで終わっていいんですかね？」
レン：「どういう意味？」
クラウディ：「終わらせないほうがよくないと思うけど！？」
ニヴル：「全滅させたほうがお心をへし折れるかと……」
レン：「へし折ってどうすんのよ！」
クラウディ：「タイムボーナスを捨ててまでやることじゃないですよ！」
ミストレス：『実績、という意味では今の状態で十分でしょう。それに──』
ミストレス：『現状でも全滅しても。彼らが味わう恐怖と得る教訓は変わりません、きっと』
ニヴル：「はあい」のんびりと返しながら、その機体はコンテナの真横に着地している。
クラウディ：「使う弾薬だって経費精算じゃないんですよっ。私達フリーランスみたいなものなんだから……」
ニヴル：優しい口付けのように、然して"その後"を想起させるかのように。「はい。チェックメイト」
ニヴル：銃口をこつんと押し当てた。
レッドガンオペレーター：「──攻撃側、目標の破壊を達成」
レッドガンオペレーター：「演習目標完了。残存部隊は撤退せよ」
クラウディ：「ほっ」ちゃんとやってくれた……という安堵。
GM：オペレーターの通信に従い、MT達が列をなして陣地から下がってゆく
ニヴル：「ん～……」
GM：しかし。もしかすれば、誰か気付いたかもしれない
GM：「貴様らはこれより仮設拠点の襲撃役を担ってもらう」
GM：「目標に設定したコンテナを破壊し、離脱すれば完了だ」G2の告げた言葉の意図を
ミストレス：『──さて、皆様』
ニヴル：「この程度の武働き……見初めて頂けるのでしょうか」
ニヴル：「あら、如何？」
ミストレス：『演習の仮想敵としての役割は終わりましたが──依頼はまだ、完了しておりませんね？』
レン：「襲撃役として目標のコンテナを破壊」
ニヴル：「終わりましたよ～。たしかにコンテナを撃ってはおりませんが……」
レン：「って、まさか……」
クラウディ：「え？何？」
ニヴル：「達成とみなされては居ますよね。壊すのは無駄弾でしょう？」
クラウディ：「そ、そうだよね。急に怖いこと言わないでよ……？」
ミストレス：『はい。ですが──』
ミストレス：『──皆様にも覚えはあるのでは？目標を達成した途端に現れる増援、というものに』
ニヴル：「演習でそれは通りませんよ」
クラウディ：「だから意味深に怖いこと言うのやめてってば～」
ニヴル：「事前に告げられた目的以上を求めてはならないですよ」
ニヴル：「しっかりと覚えておりますとも」
ニヴル：「"貴様らはこれより仮設拠点の襲撃役を担ってもらう"」
ニヴル：「"目標に設定したコンテナを破壊し、離脱すれば完了だ"」
ミストレス：『……ね？きちんと、事前に告げられているでしょう？』
クラウディ：「？」
ニヴル：「……ああ」
レン：「離脱、すれば。ね」
ニヴル：「離脱させてくれないってことですか？」
GM：──その答えの代わりに届いたのは熱源を報せるアラートだ
クラウディ：「……え」
GM：空から飛翔するミサイルの一群が三機のACめがけて飛び込む！
ニヴル：「んふふ！」ギリギリで急加速。旋回半径を地面に重ねさせながら爆破させ、笑う。
ニヴル：「正解だったようです」
レン：「ミストレス！ 回避ルートをお願い！」 ミサイル攻撃を細かくブースターを吹かして回位する。
クラウディ：「な、何！？ やだーっ！」身を引きながら咄嗟にシールドを展開した。こういう防御反応はダンゴムシよりも俊敏である。
ミストレス：『ええ、ですが──皆様、お覚悟を。どうやら本当に、容易く離脱させてはくれないようです』
ミストレス：示される安全圏は、ハーバードの周囲。そこより外のエリアには、これから雨のようにミサイルが降り注ぐであろうとレーダーは語っている
G2ナイル：「今回は聞き逃さなかったようだな、独立傭兵」
GM：退避した三機にG2からの通信が割り込む
クラウディ：「いや多い多い！どれだけミサイル余ってるの！？」にわかにアサルトブーストで反転し、僚機の方へと合流する。
レン：「やりかたが乱暴すぎるのよね……！ これがレッドガン流ってやつかしら？」 軽量級の身軽さを活かして回避地点に滑り込む。
GM：数秒の間を置き、着弾して巻き上がった煙を切り裂くように。センサーアイの輝きが線を描いて加速する
ミストレス：『この識別コードは……！』
GM：三機が捉えたのはデザート・カラーに染められたベイラムのMELANDER統一アセンブルAC。
GM：左肩に刻まれたエンブレムは、特務部隊所属を示す
クラウディ：「……。えーっと……ダメ元で聞くんですけど」
クラウディ：「私達側の増援……？」
G6レッド：「G6、レッド現着しました！ これより……」
ニヴル：「でしたら遅いですよ～」
G6レッド：「目標AC部隊の追走を行います！」肩に据えられたミサイルポッドは、先程使用されたように熱を保っている
G2ナイル：「総長がよく言うのだが。遠足は、帰るまでと言うそうだ」
レン：「私達以外にＡＣがいたらよかったわね」
クラウディ：「うわーっやっぱり違った！」
クラウディ：「MT相手の演習って聞いてたのに～」
ニヴル：「あ。そうですわね……倒してはいけませんと言われたら困りますわね」
G6レッド：「問題ありません！ このような形ではありますが……」
G6レッド：「全力で相対させて頂きます！」
ミストレス：『仮想とはいえ敵なのに、礼儀正しいお方ですね。では──』
G2ナイル：「G6。三対一の状況だが、せいぜい気張ることだ」
ミストレス：『その熱意には、全力でお応えしなければ。皆様、準備はよろしいですね？』
クラウディ：「え、今レッドガンの6番って」
ニヴル：「うふふ！やはりこうではありませんと……先程までは死ぬ気が致しませんでした故」
レン：「準備できてないって言ったら待ってくれるのかしら？」
クラウディ：「て、手加減してくださいね……！ 演習なんだから、ね！？」
ニヴル：「みなさん準備万端だそうです～」
G2ナイル：「──通らんよ、それは」
レン：「そうなるわよね！ 準備万端、いつでもきなさい！」
GM：クリア条件が「G6レッド／ハーミットの撃破」となります
GM：ボス戦闘へ移行。PC側はB6、♤のマスからスタートです
GM：それでは改めて、ボス戦1ターン目に入ります！
GM：開始ENをどうぞ
クラウディ：3d6
DoubleCross : (3D6) → 14[2,6,6] → 14
ニヴル：4b6
DoubleCross : (4B6) → 1,3,2,2
ミストレス：3b6
DoubleCross : (3B6) → 6,4,1
レン：4b6 ターン開始ENダイス（上限６個）
DoubleCross : (4B6) → 1,3,1,6
ニヴル：2を捨てます～
ミストレス：１，１を返却！
GM：行動前に……解析判定がありましたね
GM：各自ハッキングでどうぞ。目標10
クラウディ：2d6+2>=10 うお～
DoubleCross : (2D6+2>=10) → 8[5,3]+2 → 10 → 成功
GM：つよい
ニヴル：2d6+3>=10
DoubleCross : (2D6+3>=10) → 2[1,1]+3 → 5 → 失敗
クラウディ：優秀だった
ニヴル：50COAMもらえないのかな
GM：ないよ！
レン：2D+3>=10
DoubleCross : (2D10+3>=10) → 8[3,5]+3 → 11 → 成功
ニヴル：エーン
クラウディ：足しになるまでが遠すぎる
ミストレス：あっ、これ自分もやっていいのかな
GM：OK
ミストレス：2d6+4>=10
DoubleCross : (2D6+4>=10) → 5[4,1]+4 → 9 → 失敗
ミストレス：ｳﾜｰｯ
GM：惜しい
ニヴル：オペは判定直接やるんじゃなくて
ニヴル：成功したらみんなの難易度-1かな
GM：読み飛ばしていた
レン：仕方ない！ 初めてのことはよくある！
GM：とはいえ素で割れていたので回避と装甲が判明
GM：装甲は全部位が弾10。回避は1回です
GM：では改めて行動順。被ると誤動作起こるのでクラウディさん、ニヴルさん、レンさん、ミストレスさんの順に引いて公開していきましょう
クラウディ：はあい
Tekey：クラウディがカードを公開しました。-> ダイヤの６
Tekey：クラウディがカードを公開しました。-> スペードの４
Tekey：クラウディがカードを捨てました。
Tekey：ニヴルがカードを公開しました。-> スペードの８
Tekey：ニヴルがカードを公開しました。-> クローバーの８
Tekey：ニヴルがカードを捨てました。
Tekey：レンがカードを公開しました。-> クローバーのＪ
Tekey：レンがカードを公開しました。-> ハートの３
Tekey：レンがカードを捨てました。
GM：ミストレスさんもどうぞ
Tekey：ミストレスがカードを公開しました。-> ハートの２
Tekey：ミストレスがカードを公開しました。-> ダイヤのＪ
Tekey：ミストレスがカードを捨てました。
ミストレス：うぬーッ
GM：PC人数につきボスは四枚ドロー！
Tekey：GMがカードを公開しました。-> ダイヤのＫ
Tekey：GMがカードを公開しました。-> スペードの６
Tekey：GMがカードを公開しました。-> ダイヤの２
Tekey：GMがカードを公開しました。-> ハートのＡ
ニヴル：コラ～！
GM：一枚追加～
レン：ばかやろー！！
ミストレス：使っておくか……ラピッドオーダー、全員の行動値＋0.5！
クラウディ：まあこれだけいると基本2回動くよなあ
Tekey：GMがカードを公開しました。-> クローバーの２
クラウディ：6でホバリングしまーす
ミストレス：行動が…多い！
GM：2が被った
GM：最大はダイヤK、ハーミットはC7へ
GM：そのまま行動！
G6レッド：ここからなら全員狙える！ レンジ2の連装ミサイルで攻撃！
ミストレス：ヤメローッ！！
G6レッド：choice[クラウディ,ニヴル,レン]
DoubleCross : (choice[クラウディ,ニヴル,レン]) → クラウディ
G6レッド：爆ミサイルのダブルで2Hit、30点！
クラウディ：前にボスデータを弄っていた時にうっすらと見た覚えがある こいつのミサイルはたしか……
クラウディ：とりあえずホバリングで1軽減します
クラウディ：これで20ダブルよね うーん
GM：1Hitなら20点だ
クラウディ：2でシールドガードもしよう 爆を20軽減
GM：硬～
GM：防がれた！
ミストレス：ナイスゥ
クラウディ：生き残りたい～
Tekey：GMがカードを捨てました。
G6レッド：行動終了です！
GM：次はJ、ダイヤ優先でミストレス
ミストレス：はーい
ミストレス：2b6
DoubleCross : (2B6) → 4,3
ミストレス：３を返却！
ミストレス：そしてクラウディさんに４をチアーで渡しておきましょう。耐えられぬとき飲むがよい（回避かシールドのコストとして）
クラウディ：やった～
GM：OKかな。よければ次は同じJでレンさん
レン：2b6 手番開始ENダイス（上限６個）
DoubleCross : (2B6) → 3,2
レン：１と１を３と２にいれかえまーす
レン：うーん、６を使ってＡＢ
レン：↓→で◇マスに移動
GM：格闘戦か！
レン：１でVP-66LHを使用。1HITなので回避されます
G6レッド：その攻撃なら避けられる！
レン：そして回避が０になったところでHI-32: BU-TT/Aで攻撃！３３３の３ゾロの２ＨＩＴ！
レン：Ｅ属性、メレー貫通で６０ダメージ
レン：1d6
DoubleCross : (1D6) → 6
GM：デカい！
GM：あとアサルトチャージで+10ですね
ニヴル：移動直後はレザハンじゃない？
レン：これハンドガンで消えたと思ったけど都合がいい方がいいので７０で！
GM：あ、そうか
GM：60で脚部命中
GM：……かなり抉れてる！
クラウディ：これでスタッガーしないの硬いな～
レン：行動は以上だ……！ こっちにくるなよ！
GM：人数分の補正が入ってますからね
ニヴル：ピエエ
GM：次は…8のニヴルさん
ニヴル：2b6
DoubleCross : (2B6) → 6,6
ニヴル：1,2を捨てて1,2,3,3,6,6
ニヴル：6で♣に移動しつつ……
ニヴル：1,2,3を消費、VP-66LRで攻撃！
GM：初めてライフルを構えた
ニヴル：さらに3を消費してチャージショットを宣言しつつ……
ニヴル：ダブルアタックも宣言。反対側の弾薬も消費して+1Hit！
ニヴル：スナイプのE属性4Hit=60+補正5+CS15+高所10で……合計90点です
GM：デカすぎる！
GM：命中部位お願いします
ニヴル：1d6
DoubleCross : (1D6) → 2
GM：コアに90点……
ミストレス：でかい…！
ニヴル：コアなんていっちゃんいいんだから
Tekey：GMがカードを捨てました。
GM：流石に割れた！ スタッガーして6のカードを捨てる
クラウディ：やった～
G6レッド：なんて火力だ……！
ミストレス：うおーッ！
レン：やったぜ！
GM：行動終了でOK？
ニヴル：いえ～い
ニヴル：以上！
クラウディ：2d6 ではわたし！
DoubleCross : (2D6) → 3[2,1] → 3
GM：援護を受けて6.5になっているクラウディさんの手番！
クラウディ：4で♣へ移動。1と6で双対ミサイルの直下射撃。30ダブルに、直下10、高所10、武器パッシブ10で60ダブルになるはず
クラウディ：部位ふります
GM：どうぞ！
クラウディ：1d6 ほあーっ
DoubleCross : (1D6) → 3
クラウディ：うで
GM：右腕は脆いんだよな……
GM：しかも60。二本折れた！
クラウディ：やったぜ 以上！
ミストレス：ヤッター！
ニヴル：右腕が二本も……
ミストレス：アシュラマンかな
GM：カカカーッ
G6レッド：反撃に移ります！
ニヴル：うつらなくてもいいよ
レン：そのままスタッガーしててくれ
GM：やだね～
GM：ここからだと……
G6レッド：近距離戦だ。ハンドガンを使用！
レン：ひどーい！
G6レッド：choice[クラウディ,ニヴル,レン]
DoubleCross : (choice[クラウディ,ニヴル,レン]) → レン
レン：マジで狙いやがった！
G6レッド：弾ノーマルの3Hit、威力補正10がかかるので
G6レッド：そのままなら弾50点！
ミストレス：ﾋｴｯ
ミストレス：まずはドッヂコールで1Hit軽減！
レン：ありがてぇ～
レン：２を使ってさらに１ＨＩＴ減らします
G6レッド：なら1Hitで30点です！
G6レッド：1d6
DoubleCross : (1D6) → 6
G6レッド：足を狙う！
レン：痛い！！
Tekey：GMがカードを捨てました。
レン：しかしスタッガーはしない！
GM：だがあと二回行動が残っている
GM：続けて2のため使用武器は同じくハンドガン
レン：やめんか
G6レッド：choice[クラウディ,ニヴル,レン]
DoubleCross : (choice[クラウディ,ニヴル,レン]) → クラウディ
クラウディ：うえーん
GM：今度は空だ
GM：3Hitで弾の50点
クラウディ：ホバリングで-1Hit！
ミストレス：こちらもしておきましょう、ドッヂコール！更に-1Hit！
GM：30まで減った！
クラウディ：うーん 盾も使うか
クラウディ：20軽減まで
G6レッド：10点です！
G6レッド：1d6
DoubleCross : (1D6) → 6
クラウディ：あし
GM：機動力を奪いたいようだ
Tekey：GMがカードを捨てました。
GM：最後のA！
ニヴル：動きすぎ！
GM：まぁこれも優先順で同じなんだけどね……ハンドガン使用！
G6レッド：choice[クラウディ,ニヴル,レン]
DoubleCross : (choice[クラウディ,ニヴル,レン]) → ニヴル
GM：ばらけたな
クラウディ：たすかる
ニヴル：均等に！
GM：3Hitで50点！
ニヴル：6使って-1Hit
ミストレス：更にラストドッヂコール、-1Hit！
レン：偉いぞ！ 集中狙いされていたら死んでいた
GM：新米だなぁ…数の不利は減らさないと追い込まれるだけなのに
ニヴル：これ以上は何もできないぜ
G6レッド：弾属性30点！
ニヴル：いたいよ～
G6レッド：1d6
DoubleCross : (1D6) → 5
GM：偏る～
ニヴル：足ばっか！
ニヴル：ひいん
GM：全員行動終了！
GM：ロール行きましょう
G6レッド：「──この距離なら！」
G6レッド：ACハーミットの肩部に備えられたミサイルポッドのハッチが開く
G6レッド：白煙を引き、空に浮かぶレイルメイカーめがけミサイルが殺到する！
クラウディ：「わ、私狙い！？」
G6レッド：「ACの立体機動において、四脚と二脚のコンビネーションが脅威ならば」
G6レッド：「先に上を落とす！」
ミストレス：『──Ｇ６レッド、ＡＣハーミット。機体の構成と同じく堅実な動きです。ゆえに──落ち着けば読み取れます』
ミストレス：『高さを活かすことを忘れないで！』
クラウディ：「わ、わかってる！というかホバー切ったら死ねますって！」
クラウディ：ひいひい言いながら高度を保ったまま旋回軌道で幾つかを振り切り、残りをどうにかシールドで叩き落とす。
G6レッド：「流石、あれを凌いだだけはある……！」
G2ナイル：「G6。敵を褒めるヒマが貴様にあると思うな」
レン：「ちょっと、こっちを忘れてもらっちゃ困るわよ……！」
クラウディ：「うう、これ次また来たら無理かも……もうやるしかない、レッドガンでもなんでも、とにかく叩いちゃいましょう！」
レン：レイルメイカーにミサイルが殺到すると同時に紅い機体が一気にハーミットへと接近していた。
レン：アサルトブーストによる突撃と同時にVP-66LHによる射撃が見舞われる。
G6レッド：「来た！」QBによる瞬間回避。眼はいい、反応も──
レン：しかし、それは釣り餌だ。本命はHI-32: BU-TT/A──パルスブレードによる斬撃。
レン：ＱＢの回避を追尾して二連撃がすれ違いざまに脚部を切り刻む！
レン：「っと、これで一気にってわけには行かないわね……さすがは番号付きかしら……！」 内心冷や汗をかく、一度にENを大量に消費したからだ。
G6レッド：「しまった……！」ACの本懐と言える白兵戦の直撃。脚部がまだ保つが、大きく傷つけられ回路の火花が散る
G6レッド：「落ち着け……まだ相手が来るはずだ」
ニヴル：す、と。砲台の残骸の上に降り立つ白い影。それが獲物を睥睨している。
ニヴル：それは赫々と輝く、長剣のごとき長物を二振り携えている。
ニヴル：「すうぅぅぅ……」大きく息を吸いこむ声。刹那。
ニヴル：「てやーっっっ！」
ニヴル：双つ砲より吐き出された対の燐光が、敵手の胸を穿つ。
ニヴル：そこに生まれるのは、2つの破壊痕……ではない。
ニヴル：ただ一点の風穴。
G6レッド：回避は間に合わない。しかし、迫る脅威にACの最も重要かつ強固なコアでそれを受け止めたのはある意味幸運だった
G6レッド：だがコクピット内部でアラートが鳴り響く。ACS限界により、システム再起動のため機体が停止した
ニヴル：「……あら。そこが”命”ではなかったのですね」
G6レッド：「なんて攻撃だ……！」
ニヴル：限界以上の火力励起に、白煙を噴き出す機体の側もしばし動きを止めている。
クラウディ：「はあ、はあっ……今、なら……！」
クラウディ：クラウディは、自分のようなものが、刃の競り合いや銃の撃ち合いの技量を素直に比べ合う事は愚かなことだと理解している。
クラウディ：だからこその、資金を注ぎ込んだ高性能なミサイル。その運用に最適化したFCS。勝ちたいなら、自分ではなくこの二つを競わせるべきだ。
クラウディ：そして自分の仕事は、これらが最大の効果を発揮する距離を測り、移動すること。純粋な飛行技量。
クラウディ：そういうものとして、戦いを捉えている。引き金を引く。姿勢を崩し足を止めた機体を、両側から挟み込むようにしてミサイルが降り注ぐ。
クラウディ：「手応え！ これは、効いたでしょ……効いたよね！？」
GM：双対ミサイルの雨をACが避けることもなく受ける。炎が全身を、腕の装甲を吹き飛ばして
G6レッド：「……効きましたが、まだだ！」
G6レッド：かろうじて動く腕がハンドガンを構え、トリガー
ニヴル：「さすがはベイラム……耐久は折り紙付きのご様子ですわね」
ミストレス：『流石はレッドガン、あの攻撃を凌ぎますか……！来ます、各機回避に専念を！』
G6レッド：カートリッジの中身を全て使い切ろうと連射された弾丸は正確に三機に向かう
ミストレス：言葉と同時、各機にはまさに「かゆいところに手が届く」と例えるべきタイミングでのアラートが発せられる
クラウディ：「な、何！？ 腕を盾にして受けたの……！？ ぎゃっ」目を見開く。想定より早い反撃に悲鳴を上げながら、なけなしのエネルギーでシールドを開く。
レン：「くっ……避けきれない！！」 脚部に弾丸が命中する、たかが一発だが軽量級にとっては大ダメージだ。
レン：「ミストレス、助かったわ。アラートがなければホントギリギリだったかも」
ニヴル：「ひえっ」本来、強烈なEN兵装を搭載できるだけのジェネレーターではない。射撃直後は大きな挙動の出来ない隙だ。
ニヴル：「っつぅぅぅ～……！」
クラウディ：（ニヴルさんでも私みたいな悲鳴出すことあるんだな……）（なんて、余計なこと考えてる場合じゃないぞ私！）
ニヴル：「うう……この美しいフォルムに傷があ～……！」
G6レッド：「独立傭兵……侮れませんね！」
ハーミットAP残量
コア：◇◇◇◇◇◇◇／◇◇◇◇◇◇◇◇
右腕：◇◇◇◇◇
左腕：◇◇◇◇◇／◇◇◇◇◇／◇◇◇◇◇
脚部：◇／◇◇◇◇◇◇◇
GM：2ターン目に突入。開始EN補給どうぞ
ニヴル：4b6
DoubleCross : (4B6) → 2,4,2,6
レン：4b6 ターン開始ENダイス（上限６個）
DoubleCross : (4B6) → 4,5,2,6
クラウディ：3d6
DoubleCross : (3D6) → 5[1,3,1] → 5
ミストレス：3b6
DoubleCross : (3B6) → 6,4,4
GM：ホバリング宣言なければ先程の順番で行動順カードをどうぞ
クラウディ：あっカード前か 1,3でします
Tekey：クラウディがカードを公開しました。-> ハートの８
Tekey：クラウディがカードを公開しました。-> クローバーのＪ
Tekey：クラウディがカードを捨てました。
GM：タイミング的には開始EN獲得直後ですね
Tekey：ニヴルがカードを公開しました。-> ダイヤの４
Tekey：ニヴルがカードを公開しました。-> ハートの６
Tekey：ニヴルがカードを捨てました。
Tekey：レンがカードを公開しました。-> スペードの２
Tekey：レンがカードを公開しました。-> スペードの６
Tekey：レンがカードを捨てました。
Tekey：ミストレスがカードを公開しました。-> クローバーの６
Tekey：ミストレスがカードを公開しました。-> ダイヤの９
Tekey：ミストレスがカードを捨てました。
GM：エネミー側
Tekey：GMがカードを公開しました。-> クローバーの９
Tekey：GMがカードを公開しました。-> スペードのＡ
Tekey：GMがカードを公開しました。-> スペードの３
Tekey：GMがカードを公開しました。-> ダイヤの７
ミストレス：こらーッ！
Tekey：GMがカードを公開しました。-> ダイヤの１０
GM：動くなぁ
ニヴル：やめやめな
ミストレス：今回はラピッドオーダーは無しで！
GM：最大はダイヤ10なので、位置は変わらず！
GM：クラブJのクラウディさんから
クラウディ：2d6
DoubleCross : (2D6) → 4[2,2] → 4
クラウディ：？
クラウディ：浮いてるだけで終わるか…
クラウディ：終わります
GM：ENカッツカツ…
クラウディ：いや…
クラウディ：流石に申し訳ないから回避削るくらいはするか
クラウディ：1,2でバーストライフル
クラウディ：弾スナ1H
G6レッド：回避1、避けて消費です
クラウディ：以上！あとはまかせました
ニヴル：削るだけでもえらいぜ
レン：えらい
GM：しかし位置が動かないのでハンドガン縛りが続く
ミストレス：ナイスだぜ
レン：これから三連撃つらすぎるっピ
G6レッド：choice[クラウディ,ニヴル,レン]
DoubleCross : (choice[クラウディ,ニヴル,レン]) → ニヴル
ニヴル：やだやだやだ
GM：ニヴルさんに3Hitで弾50！
ニヴル：ひいい 2を2つ使って-2Hitします
GM：援護なければ1Hitの30
ニヴル：たすけて～
ミストレス：ではドッヂコール！
G6レッド：避けられた！
Tekey：GMがカードを捨てました。
GM：行動は9、スートはダイヤ優先でミストレスさん！
ミストレス：2b6
DoubleCross : (2B6) → 1,5
ミストレス：ここは……ニヴルさんにチアーで４を渡しておきましょう。連番が来る可能性を高めたい
ニヴル：わ～い
ミストレス：以上で！
G6レッド：こちらの番です
G6レッド：ハンドガンを連射！
G6レッド：choice[クラウディ,ニヴル,レン]
DoubleCross : (choice[クラウディ,ニヴル,レン]) → レン
GM：3Hit50点！
レン：やめろー！！
レン：うーん、２４５をつかって完全回避
GM：一気に躱した！
Tekey：GMがカードを捨てました。
G6レッド：7のターンでハンドガン！
G6レッド：choice[クラウディ,ニヴル,レン]
DoubleCross : (choice[クラウディ,ニヴル,レン]) → レン
レン：バカアホ間抜け
ミストレス：レンさーん！！
レン：うーん
ミストレス：こちらからドッヂコールは１回入れましょう
GM：2Hit40
ミストレス：１５（合計６）をコストとして使用！
レン：６でシールドはります
レン：これで20ダメ
G6レッド：1d6
DoubleCross : (1D6) → 3
GM：右腕命中
レン：いてぇ～
Tekey：GMがカードを捨てました。
GM：同値6、スペード6でレンさん！
レン：2b6 手番開始ENダイス（上限６個）
DoubleCross : (2B6) → 3,3
レン：うーん、ここで行動終了してもまたぶん殴られ続けるだけなんだよな
レン：なのでHI-32: BU-TT/Aで攻撃します。３３で１ＨＩＴ
レン：Ｅ属性 メレー（貫通） 40ダメージ
レン：1d6
DoubleCross : (1D6) → 3
GM：右腕、残り10！
レン：美味しくない！！
GM：同値でニヴルさん
ニヴル：2b6
DoubleCross : (2B6) → 1,3
ニヴル：連番が2しか無いよ～
ミストレス：かなＣ
GM：ギャンブルだ
ニヴル：3,4をつかってレーザーライフル！ダブルヒットと6を消費してチャージショット
ニヴル：スナイプ3Hitで補正と高所でE70点
GM：普通に大火力
GM：部位どうぞ
ニヴル：1d6
DoubleCross : (1D6) → 5
ニヴル：足を狙おうねえ
GM：脚…
レン：よし、スタッガー！
G6レッド：ぐぅ、スタッガー！
Tekey：GMがカードを捨てました。
G6レッド：ですが最後の行動！
G6レッド：銃身が壊れるまでハンドガン連射！
G6レッド：choice[クラウディ,ニヴル,レン]
DoubleCross : (choice[クラウディ,ニヴル,レン]) → クラウディ
GM：無難なとこ行った
クラウディ：ひょえ～
GM：こちらも3Hit50点
クラウディ：でもこれでこのターン無駄ホバリングじゃなくなったな…
GM：注意を引いている
クラウディ：まず1減ります
ミストレス：そしてここにドッヂコールを、４５をコストに使用！
クラウディ：盾も……使うか 2で20軽減
GM：凌いだ…
GM：やはり頑丈
GM：2ターン目、行動終了です！
GM：3ターン開始。EN補充からどうぞ！
ミストレス：3b6
DoubleCross : (3B6) → 4,4,2
ニヴル：4b6
DoubleCross : (4B6) → 6,3,5,6
クラウディ：3d6
DoubleCross : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
レン：4b6 ターン開始ENダイス（上限６個）
DoubleCross : (4B6) → 2,2,2,5
GM：宣言等なければクラウディさんから行動順をどうぞ
クラウディ：4でホバリング！
Tekey：クラウディがカードを公開しました。-> ハートの５
Tekey：クラウディがカードを公開しました。-> クローバーの２
Tekey：クラウディがカードを捨てました。
Tekey：ニヴルがカードを公開しました。-> ダイヤの７
Tekey：ニヴルがカードを公開しました。-> ダイヤの９
Tekey：ニヴルがカードを捨てました。
ACハーバード：ACハーバードの行動値を9に変更(6 → 9)
Tekey：レンがカードを公開しました。-> ハートの２
Tekey：レンがカードを公開しました。-> クローバーの９
Tekey：レンがカードを捨てました。
Tekey：ミストレスがカードを公開しました。-> スペードの４
Tekey：ミストレスがカードを公開しました。-> クローバーのＫ
Tekey：ミストレスがカードを捨てました。
GM：G6行動
ミストレス：ｸﾞﾜｰｯ
Tekey：GMがカードを公開しました。-> ダイヤのＫ
Tekey：GMがカードを公開しました。-> ハートのＪ
Tekey：GMがカードを公開しました。-> ダイヤの２
Tekey：GMがカードを公開しました。-> クローバーのＡ
ニヴル：こいつ～
レン：馬鹿野郎
Tekey：GMがカードを公開しました。-> ハートの９
ニヴル：しかしずっと♢おるな
GM：またダイヤか……
GM：こっちもびっくりですよ
ミストレス：こらーッ
GM：ダイヤK、最速でG6
クラウディ：高所に来なくてよかった
GM：ある意味そちらも最大火力が出せる場所
GM：こうなると、再びハンドガン！
G6レッド：choice[クラウディ,ニヴル,レン]
DoubleCross : (choice[クラウディ,ニヴル,レン]) → レン
レン：死ね！！
GM：Kのため2Hit、弾ノーマルで40
ミストレス：１回入れときましょう、ドッヂコールを
ミストレス：２４をコストで使用！
レン：右腕と足にもらったらスタッガーなんだよな
レン：さらに２で回避、完全回避します
GM：回避成功！
Tekey：GMがカードを捨てました。
レン：オペレーターがいないと何回か死んでいた
レン：ありがとう、ミストレス。フォーエバー
GM：クローバーKでミストレスさん！
ミストレス：お役に立てているようで何よりです（にっこり）
ミストレス：はーい。EN補充！
ミストレス：2b6
DoubleCross : (2B6) → 2,4
ミストレス：１回分か……！
ミストレス：レンさんに４を一つチアーで渡しておきましょう
レン：サンキュー！！
ミストレス：こちらは以上！
G6レッド：ハートJ、再度の攻撃です！ ハンドガン
G6レッド：choice[クラウディ,ニヴル,レン]
DoubleCross : (choice[クラウディ,ニヴル,レン]) → クラウディ
クラウディ：まだ2なのかな ホバってるので1減少
GM：飛んでいる方へ！ 同じく2Hitで弾ノーマルの40
GM：軽減で30
クラウディ：コール温存したほうがいい？
ニヴル：あと1回攻撃あるしねえ
クラウディ：よさそうだな シールド使うかあ
レン：スタッガーしなければ温存かな
クラウディ：5でシールドして10まで軽減
ミストレス：ニヴルさんはまだノーダメかな、確か。当たったら危ない人に使いたいところ
ニヴル：足削れてるよ～
GM：命中部位！
G6レッド：1d6
DoubleCross : (1D6) → 4
ミストレス：そうだった…！
GM：左腕
クラウディ：10もらった 自分はいま脚と左腕に10です
Tekey：GMがカードを捨てました。
GM：9が三人並んでいるので、ハート優先で再び攻撃！ ハンドガン連射
G6レッド：choice[クラウディ,ニヴル,レン]
DoubleCross : (choice[クラウディ,ニヴル,レン]) → クラウディ
G6レッド：今度は3Hitになります！ 弾ノーマルの50点
クラウディ：うえ～
レン：やばすぎるだろ
ミストレス：でかい……！
ミストレス：これはせめて１Hit下げておきましょうか
クラウディ：ホバリングしてるので2Hit
ニヴル：そうしよ
ミストレス：更に２４でドッヂコールで-1Hit！
レン：良いと思うよ！
GM：30点まで軽減！
クラウディ：下げても1/6でスタッガー入るのよね でも2d6で7出る賭けと比べるとシールド使わないほうが殴れる公算はありそう
クラウディ：30もらいまーす
GM：では命中部位！
GM：1d6
DoubleCross : (1D6) → 1
GM：コア！
ミストレス：ｳﾜｰｯ
クラウディ：コアでまだよかった
ニヴル：分散先として悪くないもんね
Tekey：GMがカードを捨てました。
GM：ある意味一番硬いところ
GM：攻撃終了。次はダイヤ9！
レン：いや～、怖いっすね。このゲーム
ニヴル：2b6
DoubleCross : (2B6) → 6,6
ニヴル：6多くてもうれしくないのに～
レン：ある意味贅沢な悩みだ
ニヴル：う～ん ガン攻めするか……
ニヴル：1と6を捨てて3,4,5,6,6,6に
ニヴル：3,4を消費してVP-66LRで攻撃 6を使ってチャージアタック。
ニヴル：ダブルアタックを宣言
ニヴル：スナイプ3Hitに補正+30だから……
ニヴル：回避されてスナイプ2Hitの+30 50点です
ニヴル：1d6
DoubleCross : (1D6) → 5
G6レッド：回避して1軽減、1Hit！
クラウディ：もう引いてる！
ニヴル：あっ回避込みで2Hit！
GM：ダブルショットでした
ミストレス：いけーッ！
GM：脚に直撃、全損してスタッガー！
Tekey：GMがカードを捨てました。
ニヴル：イエイイエイ
レン：よし！
ニヴル：もう片手で同じことするね～ 5,6消費でVP-66LR攻撃/6消費でチャージアタック/ダブルアタック宣言
GM：ぐわああ
ニヴル：スナイプ3Hitに補正+30 70点！
ニヴル：1d6
DoubleCross : (1D6) → 2
GM：コアに来た！
ミストレス：うおお！
G6レッド：二本目が削り切られた……！
レン：やったぜ
ニヴル：ふふん
ニヴル：ダイスは使い切りました おわりです
GM：フルアタックが見事…
GM：クラブ9でレンさんです！
レン：2b6 手番開始ENダイス（上限６個）
DoubleCross : (2B6) → 2,1
レン：よし
ミストレス：こ、この輝くゾロ３は……！
GM：格闘機の星や
レン：HI-32: BU-TT/Aで攻撃します、２２２のゾロ３
レン：２ＨＩＴ メレー貫通 Ｅ属性 60ダメージ！
レン：1d6
DoubleCross : (1D6) → 2
GM：コア～
ニヴル：あと少し！
GM：コアAP残り20！
レン：つづけてVP-66LHで攻撃、４でチャージショットを宣言
レン：１で攻撃、１ＨＩＴ ノーマル貫通 Ｅ属性 15+15=30
レン：1d6
DoubleCross : (1D6) → 1
GM：うおおおお
レン：よし！！
ニヴル：殺った～
ミストレス：ナイスゥ！！
クラウディ：わはは
GM：30点、残りAP20で……コア大破！ 行動不能！
レン：はぁ……はぁ……調子乗るなよ！！
G6レッド：くっ……一瞬で畳み掛けられるなんて
GM：では演出に移りましょう
GM：三対一。明らかに少数が不利であるにも関わらず、戦局は硬直していた
GM：あるいは。互いに一瞬の勝機が生まれるのを探っているのか
G6レッド：「ハァ……ハァ──ッ」
GM：コクピットの中で呼吸が荒れる。ハンドガンの弾倉を再装填
G6レッド：「離れない……！ ミサイルとバズーカの距離をこうも潰してくるのか！」
ミストレス：『──僅かですが、相手に疲労と焦りが見えます。これ以上こちらが粘る前に一気に畳みかけてくるでしょう』
GM：連射。ハンドガンで三機のACを相手に凌いでいるのは、新入りといえど特務部隊に名を連ねるが故か
クラウディ：（ううん……お金はかかっちゃうけど、もう一度どっかで一気にミサイル入れるしか……）戦火が最も激しい場所の後方を張り付くように移動している。
クラウディ：（二人が引き付けてる間に、どこか、隙……射線……）
クラウディ：（……なくない？）困り果てている。
クラウディ：「ど、どうしよっか……？ミストレスさん」
ミストレス：『今の弾幕が途切れれば、リロードで一瞬の隙ができる』
ミストレス：『まずは損害の軽減を最優先に。耐え切れたならば、最後に立っているのは皆様です』
ミストレス：『──ＡＣハーミット、再装填まで３、２、１──』
GM：ガキン。弾切れを知らす金属音
レン：「損害の軽減を最優先って……言ってくれるじゃない」 声が若干上ずる、至近距離で向き合っている圧力は尋常ではない。
クラウディ：「お、囮ってこと！？」上ずった声を上げながらも反射的にブースターを燃やし、距離を維持したまま前へ出る。
ニヴル：「よろしくおねがいします～」全然前に出る気がなさそう。
G6レッド：「くそ、早く……！」
G6レッド：ACのシステムが新たな弾倉を取り出す。もし、彼が手練れであれば。装填のタイミングをずらし隙を減らしたこともできただろう
クラウディ：「～～！」なにか言いたげにニヴル睨み返し、逡巡したような間が一瞬あって。「し……修理費、ワリカンだからね！」
ニヴル：「は～い！弾薬費もおワリカン致しましょうね！」
レン：「あのね……至近距離で向き合ってる私の後ろで気の抜ける会話やめてくれない！？」
クラウディ：開けた左側から突っ込んで、威圧するようにミサイル斉射の構えを見せる。
クラウディ：フェイントだ。ハンドガンの弾速の方が早いのは分かっている、通らない攻撃だが、警戒の幾らかを引き付けるくらいにはなるはずだと考えて。
G6レッド：「上から……ミサイルか！」焦りと経験の不足は、容易に判断を鈍らせる。
G6レッド：「させない！」連射。四脚型ACの制圧能力が正しく発揮されれば、腕どころではない。そう考えたのも間違いではなかったが──
クラウディ：（お、思ったよりこっち来た……！）システムのアラートが示すまま、即座に翻ってシールドを起動する。衝撃に身体が揺れる中で、敵から視線を外さない事に集中しながら。
ミストレス：『クラウディさん、そのまま射線を引き付けて！試算通りなら、あと１撃は耐えられます！』
GM：銃声の乱打と激突。高度の有利と備えたシールドの耐久力がなければ、ACS限界を迎えただろう連打が
G6レッド：「……囮か！」自らの浅はかさと、対面したACの度胸に気付くと同時に終わる
ニヴル：その浮き盾より奥より、2つの砲口を向けている。
ニヴル：眼の前の四脚に集中しているようではあるが、それでも。
ニヴル：「……ふむむ。ヴァイタル・ポイントは狙わせて頂けませんか。さすれば――」
ニヴル：「すうぅぅぅ……」吸気の声、その後。
ニヴル：「てや「てやーっっっ！！」！」
ニヴル：二度の喊声が、ズレて重なったかのように響いた。
ニヴル：須臾のうちに放たれたのは、一点集中の光槍ではない。
ニヴル：左右のレーザーを、同時に一点に着弾させる技巧とはすなわち。
ニヴル：二点を正確に穿つ技術に他ならない。
ニヴル：脇腹と足首。双つの閃光が、同じく双つの着弾点をその熱量にて抉り去った。
GM：軽量機とのクロスレンジの応酬で、既に脚部は限界を迎えていた。そこに撃ち込まれた輝きは、正しくトドメを刺す
クラウディ：「ひい、ひぃ……」緊張で喉が焼けるように渇く。攻撃してくる敵を注視していたからこそ、その絶技もはっきりと見ている。
ニヴル：「うふふ！ 狙撃は得意でなくっては！」
G6レッド：「二点同時……！？ こんな技量を一体どこで──」
クラウディ：（行った……！？ 何あれ！？）
ニヴル：「して、殊勲もおワリカンと致しましょうか――」無理をさせた銃身は、熱で反り返っている。使い物にはならない。
ニヴル：「後はお任せいたしますね？」
クラウディ：（チャージショットの連装……？どういう改造をしたら、そんなこと……）二点同時というのが技量によるものとは想像できず、少しズレたことを考えてはいたが。
レン：「本当に……ちゃっかりしてるわね……！！ 三人で受けた仕事だもの、当然よ！！」
レン：紅の機体が双つの閃光に紛れて接近する。 左腕には煌めく緑光の刃。
G6レッド：「間に──」咄嗟にハーミットの左腕が跳ねた。携えた榴弾砲が狙いを定めるも──
レン：敵機はすでにブレードの圏内。二つの剣閃がコア部位を切り裂く。
レン：しかし、薄皮一枚。流石はＧ６と言っただろうか。わずかに逸らされている。
レン：「レッドガンの番号付きっていうのは……本当に伊達じゃあないわね」
レン：「けどね……私はここで満足する女じゃないのよ！！」
レン：追撃のレーザーハンドガンが足りなかった薄皮一枚を破るチャージショットを見舞った。
クラウディ：「やっ……た！？」
GM：大きく切り裂かれたコアに撃ち込まれたビームが弾ける。堪えていた足が崩れ、巨体がゆっくりと仰向けに倒れた
GM：完全破壊には至らず。しかし、間違いない行動不能。
ニヴル：「あはは。まだ動くかもしれませんわね。ですが……」
ニヴル：「目的を覚えておりますわ！」
レン：「離脱まで、よね」 大きくため息を吐く。
ニヴル：「はい。それには十二分な打撃かと」
クラウディ：（……っていうか、いま斬り合いながら逆手でハンドガンのチャージもしてたの？えぇ……）
クラウディ：「そう、そうだった……これ以上出てこないといいけど」
G2ナイル：「……G6沈黙。離脱する条件としては十二分だな」
レン：「……そういうとまた出てきそうね」
クラウディ：「ひいっ！？ 勘弁してください！」
G2ナイル：「これ以上暇な特務などいるものか。目標達成だ、独立傭兵」
ミストレス：『ふふ、どうやらＧ２のお墨付きも頂けたようです。では皆様──』
ミストレス：『お早いご帰還を、お待ちしておりますね』
G2ナイル：「報酬は後程各自へ振り込む。名前も覚えさせてもらおう」
クラウディ：「本当に？ 今度こそこれ以上のサプライズはなし？」
ニヴル：「はい！修理費と弾薬費は」頭部を動かし、傷の少ない機体を眺めながら。
クラウディ：「よかった～……」
ニヴル：「おワリカンですよ～」ボロボロの二丁銃をぷらぷらさせている。
レン：「はいはい、みんな仲良くワリカンね」
G6レッド：「では、お気をつけて……いい経験を積ませてもらいました」倒れた機体から、ノイズ混じりながらも言葉が届く
クラウディ：「もう、いいですけど……実際とても助けられたので」
クラウディ：「あっそちらも元気そう。よかった～」
G2ナイル：「大した余裕だなG6。その左腕はお気に入りらしいが、使わん道具を構えていい気になるな」
G2ナイル：「総長の前にこちらへ出頭しろ。以上だ」
G6レッド：「了解……」
レン：「あれで怒られるの……？ レッドガン、まさに鬼の集団ね」
クラウディ：（こわ～……運良くベイラムに気に入られれば正社員チャンスって思ってたけど）
クラウディ：（ここで定年勤めはイヤかな～……）
GM：下がっていたMT部隊や人員が戦闘終了に合わせてハーミットへ近づく。その一団は独立傭兵達の前で立ち止まり
GM：システムに設定されたものか。簡易的な敬礼を向け、数秒止まる
GM：すぐさま彼らは動き出す。独立傭兵という、職務から見れば敵対し今後も共にあることがないにせよ
GM：今回だけは、君達が教官であったことへの敬意だろうか
ニヴル：ブンブンと反り返った銃を振って応える。
レン：こちらも軽くＡＣの腕を振って返す。
クラウディ：「ど、どうも……」コクピットの中で頭を下げているが、見えるはずがない。
レン：「それじゃ、輸送機まで戻りましょうか」
レン：「ま、次があるかはわからないけど……」
ニヴル：「次は……果たして敵か味方かどちらでしょうね？」
ミストレス：『では、オートパイロットに切り替えましょう。──システム、通常モードに移行します』
クラウディ：「いちいち怖いって！」
レン：「また味方が良いわね、敵だと厳しいもの」
レン：「味方だったらまた頼りにさせてもらうわね、腕利きのお二人様」 笑うような声が通信に乗る。
ミストレス：状況終了を告げる言葉は、３人のＡＣ乗りと、そして。声は届かずとも、未来の精鋭たちへ
ニヴル：「どちらの時もヒリヒリできるといいですね、御三方」
ニヴル：「神々の黄昏より前に再び出会えたらよろしくおねがいしますね～」
クラウディ：「うう……次会うのは戦場じゃなくて、この星の外とかだったらいいな。って私としては思うんですが……」
クラウディ：「はあ……これ終わったら、次からはまた実戦かぁ」去っていく二機を遠目に見送りながら、ぽつりと呟く。
GM：ルビコン3の戦いは続く。ベイラム、ヴェスパーのみならず……解放戦線と、ならず者達。
GM：独立傭兵達は如何なる道に進むか。その中には──まだ知られぬ鴉が一羽、飛び立つ時を待っている。
GM：「レッドガン教導」MISSION COMPLETE
GM：RESULT
GM：清算に移ります！
ニヴル：ワオワオ
レン：やったぜ
GM：ロングシナリオクリア +30,000
GM：モブエネミー撃破 200*5で+1,000
GM：4ターン以内クリア +1,500
クラウディ：こちらは弾薬消費2列、小破なし、未使用武装なしです
GM：G6レッド撃破 +1,600
GM：基本が34,100で、ここに弾薬費等々！
ニヴル：-1,200ですわ～っ
GM：弾代高ぇ～
ミストレス：ﾋｴｯ
クラウディ：400だよ
レン：弾薬消費アリ、消費済列なし、ＡＰ被弾アリ。特にボーナスはなしです、０
GM：ブレード使いの本領ですね
レン：結果的にブレードを振り回していただけとも言える
GM：ニヴルさんの-1,200で
GM：報酬32,900！
GM：お納めください
ニヴル：おワリカンでよかった～
クラウディ：わあい
ミストレス：めでたい！
レン：やったぜ
GM：これで全行程終了。お疲れさまでした！
ミストレス：お疲れ様でしたー！ナイスファイト！
クラウディ：お疲れ様～ たのしかった！
レン：お疲れ様でした！！ 楽しかったです！！
ニヴル：おつかれさまでした！