「あ、そうそう。言伝をお願いしてもいいかな?」
 

名前 聖護院 暁(しょうごいん・あかつき)
クラス ウィザード/オフィーツィア
担当ナビ  
初期アガペー 550
出自 完全記憶
境遇 急転直下
外見・特徴 野暮ったい大きなメガネ。常にコートを羽織る
ダーザイン 【過去からの束縛】
【戦争からの支配】
 

 
[戦闘能力値] HP 装甲 59 行動値 6+3 移動距離 16m/32m 機動距離 500/5000
[基本能力値] 【肉体】 【感覚】 【理知】 【聖霊】 【階級】
[ヴィークル] +2 +1 +4 +0 +0
[ナビゲータ] +0 +0 +0 +0 +0
  13
[技能] <運動>
<回避>
<格闘>
<白兵>
<射撃>
<整備>
<探知>
<砲術>
<情報処理>
<誘導>
<事情通>
<調達>
<意志力>
<エーテル>
<芸事>
<話術>
<軍略>
<陳情>
 
 
 
取得特技
 ラオデキヤ | IV | 自動 | なし | 単体 | 場選 | 場面 | 20 | オーギュメント。対象のDMG+20
 ルベン | Auto | 自動 | なし | なし | 単体 | 場面 |   | オーギュメント。
権能ひとつを打ち消す
 ※アドバイス | Auto | 自動 | なし | なし | 単体 | 場面 | | 判定直後に宣言。
成功数に+【理知】
 アナライズ | Set | 情報処理 | -2 | 5 | 単体 | 場面 | 5 | 対象のHPを除くデータを知る
 戦術予報 | Major | 情報処理 | -3 | 0 | 単体 | 場面 | 3 | 対象のDMG+[成功数+5]
 情報解析 | Auto | 情報処理 |   |   | 自身 |   |   | <情報処理>で情報収集を行う
 ※集団統率 | Set | 自動 |   |   | 場選 | 場面 |   | 対象にロゴスを譲渡
 神算鬼謀 | Set | 自動 |   |   | 場選 | 場面 | 5 | セットアップに特技を
2つ使用
ヴィークル
 機体名 | 種別 | 装甲 | 整備 | HDP | | | 効果
 HoXXB | 輸送 | 55 | +3 | 6 | × | | 効果
武装
 武装名 | 種別 | 技能 | 部位 | 命中 | 威力 | | 射程 | 効果
  |   |   |   |   |   |   |   |  
 量子戦略頭脳 | OP |   | H4 |   |   |   |   | 軍略判定+3
 追加装甲×2 | OP |   | H |   |   |   |   | HP+2
 Pエンブレム | OP |   |   |   |   |   |   | 行動値+3
  |   |   |   |   |   |   |   |  
 P99 | 拳銃 | 射撃 | 片手 | -1 | +1 |   | 50m |  
一般装備
 装備名 | 種別 | 時機 | 効果
 制服 |   |   |  
 メガネ |   |   |  
 軍用手袋 |   |   |  HP+1
 クラヴィアチュール |   |   |  情報処理の判定値+1
 内臓通信機 | IP |   |  
 嗜好品 |   |   |  大量の蔵書
 お食事券 |   |   |  
 休日申請 |   |   |  
 入場券 |   |   |  
 銅鑼 | 楽器 | All | スラックツォイク相当。芸事、軍略+1
  |   |   |  
プロファイル
 パーソナルデータ
 性別:男 年齢:37 髪の色:くすんだ茶色
 瞳の色:黒 肌の色:黄色(ヤシマ人)
 一人称/二人称:私/キミ、〜君

 レベル1「んん、ちょっと待ってくれ。考え事が終わるまでね」
 レベル2「やぁ、何か用かい? ……ああ、私が呼んだのだったか」
 レベル3「落し物を届けてくれたのか。当然、中身は見てないよね?」
 レベル4「昔話をしようか。何、少し聞いて欲しいのさ」
 レベル5「約束しよう。君を必ず帰すと」
 

 黒縁の野暮ったいメガネに、何日着続けているのかわからない灰色のコート。風呂には入っているようだが、その服装からあまり清潔さは感じられない。
 彼を評する場合、周りの意見を参考にするなら“好々爺”だろうか。柳のような人物で、他人からの評価というものに興味はなく、メンタルは士官というよりは研究者のそれに近い。
 事実、彼は元々大学で自然科学を学び、様々な分野に手を出していった結果、天使学まで修めていた。
 戦争の激化に合わせて、いつしか彼は研究の場を民間から軍部へ移していった。天使によって破壊された土地を巡り、その性質を探る日々。
 二年前、彼は選んだ。研究者であった身分は軍人となり、恐ろしい速度で昇進を重ね。気付けば部隊ひとつを任され、率いることになった。
 何が心中を変えたのか、それを他人へ話すことはない。あるとすれば、彼を徴用したドライクロイツ司令官のヴィヴリオか、あるいは彼に心中を語らせる
絆を結んだ者か。
 ただひとつ。彼は諦めるということを知らない。どんなものであっても、だ。

「指揮Lv2」「集中力」
戦術指揮:指揮による修正に「ダメージ+15%」を追加
偵察、期待、士気、激励、かく乱、再動
BGM:強制逆転(境界線上のホライゾン)

 
 *稼働履歴*
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